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2006.01.31 Tue
サッカー

現代のプレッシングとフォーメーション


昨日、WOWWOWで久しぶりにリーガの試合を見ました。
見た試合はレアル対セルタ、バレンシア対サラゴサの試合です。

やっぱり見た印象としては日本のJリーグとはまったくレベルが違います。
現代ではプレッシングが重要視されます。
この2つの試合でもこのプレスが重要でした。
少しのささいなミスですぐボールを失ってしまいます。
そして普通にボール以外のところに来るスライディングなど、
Jではこんなに激しくないでしょう。
ここらへんがやっぱり日本と海外のレベルの違いでしょう。

そしてそういう場所でやってるからこそ選手はうまくなるんです。
やっぱりひときわ目立ったのがジダンのトラップのうまさ。
ワンタッチで相手の届かないところにボールをさばくジダンはやっぱり超一流なのだと、
思わされました。
そしてベッカムのロングパスの精度。
ここだというところに飛んでいきます。
ベッカムは実力ないなどそういうようなことを言う人がいますが、
仮にもフィーゴからポジションを奪っただけのことはあります。
この人も超一流です。


話は変わりレアルの話。

やっぱりレアルはうまかったです。
各選手がすばらしいものを見せてくれました。
しかしそれだからこそ私は思いました。
このレアルからはバロンドールの選手は出ないだろうと。
バロンドールとはひときわ目立った選手に与えられるものです。
ロナウジーニョ、ランパード、ジェラードといったチームの中心的存在。
しかしレアルはどうでしょう。
全員のレベルが高すぎる為目立った選手がいないように感じます。
ベッカムもマンU時代はバロンドールの候補に挙がり投票でリバウドに敗れはしたものの次点に入りました。
今のレアルのパフォーマンスを見てもあのころよりは進化していると思います。
それなのになぜバロンドール候補にも名前が入らないのか・・・
単純にジダンやロナウドらがいるからです。
ベッカムと同じくらい輝く選手が・・・
まぁ無理にバロンドール獲る為に中堅チームに行く必要もありませんが・・・

とりあえずレアルはあいかわらずディフェンスがざるでした。
ほんとに改革が必要です。

そこで!こんな噂が
モウリーニョ、彼はポルトでリーグとCLの両方を制しチェルシーの監督になりました。
今年のチェルシーはもうリーグは優勝は確定的、そしてCLも優勝候補です。
この2冠をもし今年達成してしまったら・・・
ポルトの時と同じく他クラブへ移籍という話も考えられます。
そこでモウリーニョの好きそうなクラブ、それがレアル・マドリードかもしれません。
モウリーニョの手によってレアルがまた白い巨人と呼ばれる日が来るかもしれません。
なにせ今のレアルは手を加えるべきところがたくさんあるのですから・・・

フォーメーションの話。

さて、ここからはここまで言ってきた話とは矛盾するかもしれません。
散々プレッシングは大事だと言っておきながら・・・

現在の主流のフォーメンションを考えてみました。

強豪チームに目を当ててみます。
チェルシー、バルセロナ。今のヨーロッパはこの2チームを中心に回ってると言ってもいいでしょう。
そこで注目してほしいのがこの両チームのフォーメーション。

そう。
4-3-3です。
細かく言えば4-3-2-1

しかしこれでは中盤が3人しかおらずプレスが機能しませんね。
ここらへんはもう両サイドバックと両ウイング、そしてボランチの運動量にかけるしかありません。
バルサとチェルシーには運動両豊富な選手がいるのでしょう。
そしてなにより一番重要なのが1トップのFW。
エトーやドログバのような選手が必要です。

しかし4-3-3は戦術の理解度が必要だと思います。

イングランドの話をします。

今年に行われるドイツW杯。
その予選、イングランドは北アイルランドに何十年ぶりとなる敗戦をきしました。
その試合でのイングランドのフォーメーションは4-3-3でした。
エリクソンは相手が格下だということで楽観視し、
リーグで好調だったのチェルシーのフォーメンションの真似をしました。
しかし結果は・・・
やはり一朝一夕でどうにかなるものではないのです。

その点でモウリーニョやライカールトには脱帽するしかありません。
名将ですね。


さて、上で散々語った4-3-3ですが日本代表にも導入できないかのかと

結論・・・できません。

コンスタントに点がとれる1トップになれる選手がいないのです。

エトーやドログバ、クレスポのようなFWとして生まれるべくして生まれたような選手が必要です。
南米やアフリカ系の個人技術が高く一人でも点がとれる選手が。
現在バルサはアフリカ選手権の為エトーが離脱しています。
そこでラーションが1トップの位置をまかされているのですが・・・
これが実はあまり機能していないのです。
ラーションは確かにワールドクラスの選手です。
でもラーションが1トップをまかされてる時は点がなかなか入ってません。
それでもバルサが勝ち続けているのは毎回途中出場で得点を上げるメッシのおかげでしょう。

柳では話になりません。
高原ではちょっとさびしい。

では日本人ではできないのかと・・・

います。
日本人離れした得点感覚を持つ選手が、

『久保竜彦』

この人を語らないで誰を語る。

日本人離れした得点力は世界には通用します(と思います)



と、まぁ続きは機会があれば書きます。
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ぐら
確かに1トップに平山はおもしろそうではありますね。
ですがやっぱり唯一のFWを国際経験が浅い平山ってのは抵抗があります。
試すにしても次の南アフリカでしょうね・・・

個人的に平山の1トップは見たいんですが、
2006.02.02 Thu 00:06 URL [ Edit ]
盲夏魚
久保の天性とも言っていい運動能力には自分も期待しています。
4-3-3の1トップという話が出ましたが、
平山はうってつけの存在だと思いますよ。
上背の高さはもとより、意外と足元もうまい!!
そして何より4-3-3スタイルが主流のオランダ、エールディヴィジで1トップを張り、その戦術を体感しています。
しかし、そうなると両サイドがネックになりますね。(バックも含めて)
去年、そして、これからのユース世代には家永のようないいサイドプレイヤーがいます。彼らには一回りも二回りも成長して、将来は大きな舞台で日の丸を背負って欲しいですね。
長文および駄文失礼しました
2006.02.01 Wed 23:09 URL [ Edit ]
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